特技で稼ぐ!スキルシェアおすすめアプリ4選

副業
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リモートワークの可能性にかけ、東京から地方に引越ししたリモートワーカーです。

新しい副業の形として注目されているのが「スキルシェア」です。今回はスキルシェアとはなんなのか、どのように利用するのかということを説明していきます。また、利用に際しておすすめのアプリも紹介していくのでぜひ参考にしてください。

スキルシェアとは

スキルシェアとは、個人の持つ特技やスキルを売りに出し、それを学びたい人利用したい人が買うというサービスです。専門的なスキルはもちろん、日常生活に役立つ知識なども商品として売り出されています。売り手と買い手のマッチングはネット上やアプリで行われ、料金などは講師側が決めます。

スキルシェアのメリットとデメリット

今までは、スキルを学ぶためには講習会やスクールに出向くことが一般的でしたが、高額な受講料と長時間の拘束がネックになり足が遠のいてしまうことも少なくありません。しかし、スキルシェアサービスを活用することでその問題は改善され、学ぶ側が多くの講師陣から自分にあった料金、時間を選ぶことができるようになりました

学びたい個所を重点的に授業に組み込むことができ、効率的に学ぶことが可能です。また売り出されているスキルを利用したい場合も、正規のルートでプロに頼むよりも費用を抑えて依頼することができます。

講師側は独立前の力量試しにスキルシェアを利用し、自分の力が市場でどこまで通用するのかということを知ることができます。また、同時に人に教えていく中で自分に足りない知識に気づくことができ、さらに売り物としてのスキルの価値を上げることができます。

講師側、学ぶ側、両者にとってスキルシェアはメリットが多いサービスといえます

デメリットとしてあげられるのは、学ぶ側にとって選択肢が多いということです。講習会やスクールではスキルの保障された講師が効率的な授業のスケジューリングをしてくれているため、ほとんどの場合、料金に見合ったスキルを学ぶことができます。

しかし、スキルシェアの講師はアマチュアであり、同等のスキルを持っていたとしても教えるプロではありません。もちろんプロのような講師もいますが、何人も同じようなスキルを売りに出している講師がいるなかでその人を見つけるのは大変な作業といえます。

そんな学ぶ側の選択の参考になるのがマッチングを仲介しているサイトやアプリのレビュー機能や実績評価機能です。これらの機能を参考に買い手は講師を選んでいきます。

スキルシェア普及のきっかけ「teacha(ティーチャ)

日本でスキルシェアが注目を浴びたのはフリーマーケットアプリを運営するメルカリが、スキルシェアサービス「teacha(ティーチャ)」を2018年4月にリリースしたことがきっかけです。teachaはメルカリのアカウントと連携することができるため簡単に利用できます。1回の授業が最短30分最安値500円で受けることが可能で、フリマ感覚で手軽にスキルを学ぶことができるアプリとして注目を集めました。

それから他社のスキルシェアサービスアプリの開発は進み、スキルシェアの考えはさらに普及していきます。しかし、同年8月にスキルシェアの火付け役となったteachaはわずか4ヶ月でサービスを終了してしまいました。

終了理由は、利用者数が想定した規模に至らなかったためです。スキルシェアというサービスがまだまだ浸透していなかったことが早期終了につながってしまったと考えられます。

ただ、スキルシェアは今後多くの人が利用していくサービスであり、他企業もスキルシェアサービスの開発に力を入れています

おすすめスキルシェアアプリ「ココナラ

「知識・スキル・経験を売り買いできるフリーマーケット」というキャッチコピーで知られている「ココナラ」は、取引200万件をこえる大手のスキルシェア仲介サービスアプリです

スキルシェアにおいてビジネスのためのスキル獲得に重きを置く人もいますが、ココナラではそれだけではなく占いや恋愛相談等のスキルを買うこともできます。つまり、占ってもらう、恋愛相談に乗ってもらうということです。学びではなく趣味の延長ととらえることができますが、さまざまなスキルの売り買いがされているため、商品を見ているだけでも楽しむことができます

おすすめスキルシェアアプリ「ストアカ

「ストアカ」は、スキルシェア国内No.1で22万人を超える受講者が利用しており、170ジャンルに分けられた2万2千の講座のなかから自分に合った講座を見つけることができるアプリです。あらゆるジャンルの講座を1回から予約することができます。1回からの利用が可能なため入会金や月額料金がかかることもありません。

仕事のためのスキルアップだけではなく趣味の習い事を見つけるのにもぴったりなサービスです。「ストアカ」で掲載されている講座は、一日で写真写りがよくなる方法を伝授するものや料理教室、メイク教室など女性に嬉しいものから、プログラミング講座やビジネススキル講座まで多岐にわたります

また、想定されるトラブルの原因である講師側のスキルの質についても「ストアカ」内でのネット審査を通過しなければ講師にはなれません。さらに講師向けのハウツー動画を配信し、講座の準備やコツについて紹介しています。そのためある程度スキルの質と講師の技量は保たれていると考えていいでしょう。

おすすめスキルシェアアプリ「ANYTIMES

「ANYTIMES(エニタイムズ)」は、近所の人と助け合うことができるアプリです。専門的なスキルは必要なく家事などの日常生活のお手伝いに特化したサービスを提供しています。売り手は隙間時間で稼ぎたい主婦の方が多い印象です。

例えば、部屋の模様替えの際に一人では運べない家具の移動を手伝ってほしい、たまには誰かの手料理が食べたいなど困っていたりしてほしいことはあるけどどこかに相談することでもない、そういったリクエストに応えることができるのがこのアプリの魅力です。

ほかのスキルシェアアプリとは少し違い、特別なスキルのシェアを行っているわけではありません。しかし、その分誰でも気軽に始めることができるアプリとして注目されています。

おすすめスキルシェアサイト「pook

日本最大級のクラウドソーシングサービス「ランサーズ」が展開しているスキルシェアサービスが「pook」です。アプリではなく、ネット上のサービスなので、利用するにはpookの公式ホームページにアクセスし、会員登録を行ってください。

ランサーズではネット上のやりとりのみで仕事が完結していましたが、pookは売り手と買い手が実際に会うため、安全面には細心の注意が払われています。まず売り手、買い手両者に本人確認を必ずします。

また、買い手が売り手の性別を選択することもできます。これは、女性の買い手が安心してサービスを利用するために必要なことです。クラウドソーシングを行ってきたランサーズだからこそ、他社の展開するスキルシェアサービスよりも安全面への配慮が行き届いたサービスが提供されています。

ランサーズでは、専門的な知識やスキルのやりとりが行われていましたが、pookはそれよりももっと手軽に利用できるサイトです。あくまで特技やちょっとしたできることをシェアすることがコンセプトですので、家事代行や自転車のメンテナンスなどが商品として売りに出されています

商品はどこのアプリやサイトでも似ている

スキルシェアのアプリやサイトを覗くと、どこでも同じような商品(スキル)が売られていることがわかります。なんでも売りに出せるという自由さがそれぞれのサービスで似た商品ばかりになってしまう理由です。

だいたいの商品は、家事代行や料理教室、または引っ越し作業などの力仕事です。スキルシェアというより労働力の提供になっている商品もしばしば見受けられます。そうした現状が続くと、売り手の力量と工夫がリピーターを作れるかどうかのカギになります

ただ掃除だけをするのではなく、普段の掃除に役立つアドバイスやワンポイントを伝えるなど、頼んでよかった、もう一度同じ人に依頼したいと思ってもらえるようなシェアの場を作らなければなりません。そのために必要なのは売り手と買い手の間の信頼関係の構築です。

お小遣い稼ぎとしてスキルシェアを利用する分には、そこまで深く考える必要はありませんが、副業といえどもがっつり稼ぎたいという人は工夫が必要なのがスキルシェアの難しいところです。似たスキルの提供が長引けば競争が生まれます。その中で生き残るには個人も仲介業者もそれぞれの個性や強みを確率し、売り手と買い手を獲得していくことが必要と考えられます

新しい働き方の実現につながるスキルシェア

アプリやサイトで手軽にスキルの売り買いができるようになったことで、副業の選択肢は広がりました。自分の特技を自分が決めた料金と時間で販売することで収入がはいってくるというのはとても魅力的な働き方です

従来、スキルを得るためにはお金も時間も膨大な投資が必要でした。それはスクールであったり、会社での就業そのものであったりです。しかし、スキルシェアの考えが普及したことで、売り手はもちろん買い手にも大きなメリットを生みました。ほしいスキルをほしいところだけ、しかもスクールや会社のように膨大なお金と時間はかけずに学ぶことができるようになったのです。

また、2017年に「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を政府が公表したことにより、今まで多くの会社で禁止されてきた副業が容認されたことで講師にチャレンジする人も増加しました。

まだまだ副業としての要素が強いスキルシェアですが、これからもっと大きなマーケティングに成長していき、フリーランスやリモートワークのようにこれまでにはない自由な働き方ができる社会の実現の後押しをしてくれることでしょう

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海外でのリモートワークを夢見るアラサー男子です。今は本業やりつつ、リモートワークで本業を活かした副業をしながら経験を積んでいます!

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