リモートワークのアルバイトの魅力を徹底解説

リモートワーク
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リモートワークの可能性にかけ、東京から地方に引越ししたリモートワーカーです。

職場に出勤せずに働けるリモートワークは、さまざまな業界で注目されています。大手企業が取り入れるケースも増えており、リモートワークは新しい働き方として広く知られるようになっている状況です。

リモートワークのメリット

リモートワークのメリットは、やはり自宅で仕事ができることです。職場まで遠かったり交通の便が悪かったりすると、通勤に要する時間が多くなりがち。自分の家を仕事場にできるリモートワークは、このような時間的なロスが少なく済むわけです。

正社員の場合、通勤手当などもきちんと支給されるのが一般的です。ただ、アルバイトの場合は交通費の支給額に上限があったり、全く支給されなかったりするケースもあります。このような場合、交通費を自己負担しなければならないのが難点です。リモートワークは、この手の心配もありません。

また、空いた時間にできるのも、リモートワークのメリットです。リモートワークのアルバイトの場合は、週に数日、または1日数時間ほど仕事をすればよいというケースが多いです。こういった点は、効率良く稼げる副業を探している人にとっても魅力的と言えます。

リモートワークのデメリット

実のところ、リモートワークにはデメリットもいくつかあります。例えば、オフィスから離れたところで仕事をしていると、トラブルなどが生じたときに対処がしにくいことがあるかもしれません

仕事をしている本人と会社との連絡がスムーズにつかないことも考えられますので、適切な対応が遅れるケースもでてくるでしょう。社内のミーティングや会議に参加しにくくなるのも、1つのデメリットです

ただ、このようなデメリットは、テレビ会議などを取り入れることである程度は解決できるようになっています。1日に数時間のコアタイムを設けるなど、コミュニケーションの問題が生じないような工夫をする企業も増えているのです。

リモートワークのアルバイトは求人サイトにも掲載されている

リモートワークのアルバイトは、一般の求人サイトにも掲載され始めています。求人の紹介欄に「リモートワークもOK」といったコメントがあれば、勤務地などが記載されていても自宅で仕事ができる可能性が高いです。

求人によっては週に数回の出勤が条件になっているケースもありますが、毎日職場に出向くわけではないため、負担は少なくなるでしょう。1週間に数回の出勤であれば、むしろ生活にメリハリがでて仕事がはかどることもあり得ます。

リモートワークのアルバイトの場合は、1日数時間程度の勤務時間が設定されているケースが少なくありません。コアタイムも短い時間であることが多く、長時間仕事に縛られる心配は少なくなっています。

また、職種によってはとくに勤務時間が決まっていないこともあります。こういった仕事の場合は、時間を問わず働けるのが魅力。フルタイムで勤務しているOL、ビジネスマンにとっても、トライしやすい副業になってくれるでしょう。「ダブルワーク歓迎」といったコメントを掲載する企業も増えており、副業をしたいときにチェックしておきたい求人が多く見られるようになっています。

増えているリモートワークの職種

求人サイトに掲載されているリモートワークのアルバイトには、いろいろな職種があります。

ウェブマーケティング

例えば、増えているのがウェブマーケティングの仕事です。ウェブマーケティングは、サイトの広告やSNSなどを通じてマーケティングを行うのが主な業務

パソコンやスマホの利用者が増えると、このようなウェブマーケティングのニーズが一気にアップしてきます。ちなみに、ウェブマーケティングの担当者はSEOを意識したコンテンツの制作などを行います。

業務にはリモートワークでできる仕事もあるため、アルバイトの募集もちらほらと見られるようになっているのが現状です。

営業事務やカスタマーサポート

営業事務やカスタマーサポートも、リモートワークのアルバイトで増えている職種と言えます。このような職種では、電話やメールを使ったサポート業務やデータ入力などが多いです

通信環境などに問題がなければ自宅でも十分に対応できる業務が多いため、リモートワークの募集も増えつつあります。会社側としても、通勤手当などが不要なリモートワークはメリットが大きい形態です。

仕事に慣れるまでは出勤してもらい、その後にリモートワークに切り替える、などもこの手の職種では多いパターンです。

ウェブライターやメルマガライター

リモートワークのアルバイトでは、ウェブライターやメルマガライターといった文章を書く仕事もたくさんあります。パソコンなどの端末があれば場所を問わず作業ができるのが、このような仕事のよい点

トレーニングを受けて編集業務やディレクターの業務にチャレンジできるなど、徐々にスキルアップができるのも魅力になっています。ウェブライターやメルマガライターのアルバイトは出勤の必要がないケースが多く、平日勤務している人でも土日祝日などを利用して無理なく働くことが可能です。

エンジニアやプログラマー

エンジニアやプログラマーといったIT業界の職種については、以前からリモートワークが広く取り入れられていました。新しい働き方が注目されるようになってからは、さらにリモートワークを導入する企業が増えています

IT業界の専門職は一般的に長時間労働に陥りやすい傾向がありますが、アルバイトの場合はある程度勤務時間が決まっています。「リモートワークも可」と記載されている職場であれば、家に持ち帰って仕事をすることも可能です。

将来、IT業界に転職したい人は、このようなリモートワークのアルバイトで少しずつスキルを身につけておくのも1つの方法になるでしょう

専門的な職種

専門的な職種は、とくにリモートワークが導入されるケースが目立ちます。実際、広告やホームページの制作を担当するウェブデザイナーも、リモートワークの募集が多い職種の1つです

この手の仕事は、必ずしも毎日の出社は必要ありません。クライアントとの打ち合わせや社内の調整の際に出勤をすれば、後は自宅でリモートワークも可能です

小さな広告、POPの作成業務などもあるので、アルバイトで働けるチャンスは思いのほか豊富です。デザイン会社はもちろんですが、このようなウェブデザイナーは一般のショップやレストランなどが募集しているケースもあります。

都市部

東京や大阪といった都市部では、一般事務のアルバイトでも「リモートワークがOK」な場合があります。例えば、東京都のある企業では、社員、アルバイトを問わずリモートワークを積極的に取り入れています。

子育て中のスタッフが多いこともあり、フレキシブルな働き方を導入しているのがこちらの企業です。「午前中だけ出社をして午後は家でリモートワーク」といったスタイルが可能な場合も多く、他に仕事をもっている人が掛け持ちで業務をこなすことも不可能ではありません。

一般事務のリモートワークは、地方ではいまだ少ない傾向がありますが、地域によってはこのようなフレキシブルな働き方ができる職場が出始めています

リモートワークにチャレンジするときに知っておきたいこと

リモートワークにチャレンジする際に1つチェックしておきたいのが、自分がこういった働き方に向いているかどうかです。リモートワークは、自宅で1人で行うのが基本です。

したがって、時間やスケジュールの管理などはすべて自分で行わなければなりません。自宅にいるとどうしても仕事に集中できない、といった人は要注意。職場で仕事をしているときよりも業務の効率が著しく下がるようであれば、リモートワークには余り向いていないかもしれませんね。

ただ、これまでオフィスで働いていた人は、自分で時間やスケジュールを管理するのに慣れていないことも考えられます。職場で何となくルーチンワークをこなしていた場合、いきなりリモートワークだけに絞ってしまうと少し戸惑ってしまうかもしれません。

きちんと仕事をこなせるかどうかが心配なときには、出社の日とリモートワークの日がある職場を選ぶのも1つの方法です。リモートワークに比較的向いているのは、マイペースでコツコツと仕事をこなせる人です。自己管理がきちんとできる人は、1人でも着実に業績を上げていけるでしょう。

自宅で仕事をする場合は、オフィスで多く発生する来客の対応や一般の人からの問い合わせ対応などはしなくて済みます。リラックス効果のある音楽をかけるなど、集中できるような工夫が出来るので、業務の効率も上がるかもしれません。

子育て中や介護中など、家での仕事と両立しながらこなせる点は、リモートワークならではのメリットと言えるでしょう。副業にはさまざまな選択肢がありますが、どのような仕事にしろ本業に悪影響を及ぼすような働き方は避けた方が無難です。

副業は一般的に得られる収入が少ないため、最初は本業を中心に仕事をしたほうが経済的な問題と直面するリスクは低くなります。副業を頑張り過ぎて体を壊してしまうと、肝心の本業ができなくなってしまう恐れもあります。無理のないスタイルで働きやすいリモートワークであれば、こういった心配は少なくなるでしょう。

今後、リモートワークでの副業を考えているときには、パソコンやスマホ、タブレットなどの端末はそろえておいたほうが何かと役立ちます。インターネット環境は、ほとんどのリモートワークで必要になってきます。スムーズに通信ができるように環境を整えておけば、副業の選択肢も広がるでしょう。

副業で一定の経験を積むと、将来、その分野で独立して起業できる可能性もでてきます。実際、起業を視野に入れて副業を始める人も少なくありません。全く経験や知識がない人がいきなり起業をするのは難しいですが、副業でキャリアを磨いておけば、思いのほかスムーズに事業をスタートできることもあります。

アルバイトとは言え一定の実務を経験している人は、よりも早く仕事のノウハウを会得できるのが常。したがって、起業したい分野のリモートワークにチャレンジしておくと、スムーズに事業を軌道にのせられる可能性があるわけです。

リモートワークのアルバイトは、負担を抑えて収入が得られるだけでなく、空いた時間を活用して将来に役立てることもできます

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海外でのリモートワークを夢見るアラサー男子です。今は本業やりつつ、リモートワークで本業を活かした副業をしながら経験を積んでいます!

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