マーケテング・企画系の仕事はリモートワーク可能?

リモートワーク
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リモートワークの可能性にかけ、東京から地方に引越ししたリモートワーカーです。

仕事の探し方

フリーランスのマーケターも年々増えており、マーケティングもリモートワークが出来る職種として広がりつつあります。しかし、リモートワークに対応しているマーケティング・企画系の仕事はどのように探せば見つかるのでしょうか。

クラウドソーシングサービス

まず初心者の人が仕事を得やすい方法がクラウドソーシングサービスを使って仕事を探す方法です。仕事の単価は安くはなってしまいますが、最初のうちはなかなか仕事を個人で得ることが難しいため、クラウドソーシングサービスなら手軽に仕事を見つけられて便利でしょう

一時期はクラウドソーシングサービスに掲載されている案件の単価があまりにも安すぎることから避けられていましたが、近年ではこの問題も改善されて条件の良い案件が増えています。

フリーランス専用のサイト

次に良い方法がフリーランス専用のサイトを使って案件を探す方法です。フリーランス案件は週1から出来るリモートワークに対応しているものも多数あります。それに、エージェントが企業との契約をサポートしてくれるサイトも多く、企業との報酬の交渉や商談のスケジュール調整などを代行してもらえる点も便利でしょう

また、特におすすめなのがIT業界に特化したフリーランス専用のサイトです。先ほど説明したようにIT業界では人材が不足しています。そのため、マーケターの仕事もIT業界に特化すればかなり探しやすくなるので、webマーケティングに関する知識を持っているのであればIT業界に特化したサイトを活用すると良いでしょう。

必要なスキル

基本的にマーケティングでリモートワークに対応している職場を探しているのであれば、この2つの方法で探すこととなります。しかし、リモートワークに対応している案件は高いスキルが要求されるものが多く、マーケターとして経験が浅い人にはあまり向きません。

そこで、リモートワークに対応している案件を獲得するにはどんなスキルを身につける必要があるのでしょうか。

IT業界に関する知識

まず一つ目はIT業界に関する知識を身につけることです。マーケターが最も不足している業界はIT業界であり、ITに関する知識を持ったマーケターはかなり重宝されます

それに、現在におけるマーケティング業務に関してはweb集客が主流となっています。そのため、webマーケティング手法を身につけておけばマーケターとしての需要も格段に上がると言えるでしょう。

SEO対策

そこで、身に着けておくべきwebマーケティング手法としてまず挙げられるのがSEO対策です。SEO対策とはGoogleなどの検索エンジンの上位にサイトを表示させるための対策手法であり、これを理解していないとwebを使った集客は見込めません

また、大手の検索エンジンはSEOのアルゴリズムを定期的にアップデートしているため、検索上位を維持するためにはSEO対策に関する勉強を継続して行う必要があります。SEO対策の需要が高くなってきたのは最近の話であり、SEO対策が出来るマーケターの数がとても少ないことから、SEO対策に関する知識を身につけることはマーケターとして仕事を獲得しやすくなると言えるでしょう

オウンドメディア

次に身につけておくべきwebマーケティング手法がオウンドメディアという手法です。近年において、オウンドメディアというwebマーケティング手法を新規の顧客流入手段として採用している企業が増えています。オウンドメディアというのは、SNSなどを活用して自社のサービスに興味を持ってもらうことを言います。

SNSは今や若者に欠かせないものとなっており、SNSにおける広告効果はとても大きいです。そのため、自社サービスの宣伝手段にSNSを使っている企業は増えてきています。

SNSで宣伝を行うメリットは、サービスに興味を持った人が口コミを広げてくれるため、サービスのマーケティングに費用が掛からない点が挙げられるでしょう。やはりお金が掛からないと言う点は企業からしてもとても魅力的です

プログラミングに関する知識

さらに欲を言えば、IT業界における業務に関する知識を身につけるとより仕事に関する知識が深まり、より仕事を得ることが出来る可能性が高くなります。

IT業界の業務プロセスにはウォーターフローなど様々な開発手法が用いられます。基本的にマーケターが関わるのは要件定義などといった上流工程にあたる段階ですが、全体を見ることが出来るとより他の業種の人たちとの連携がしやすくなるでしょう。

特にプログラミングに関する知識を持っているマーケターはIT業界においてかなり重宝されます。プログラミングに関する知識があれば会社でどんな技術を使って開発をしており、こんなマーケティング手法を実現するにはどんな技術を活用すべきかという判断を下しやすいです

そのため、実際にエンジニアからマーケティングへ転職する人も多く、プログラミングに関する知識はマーケターとしての価値を上げてくれるものと言えるでしょう。

会計に関する資格

また、マーケティングを行っていると、企業の会計をチェックして数字を見直す必要があります。一般企業で働く場合はわからないことがあると近くにいる人に聞けば解決できますが、リモートワークの場合自分で調べて解決しなければいけません。そのため、二つ目に大切なのは会計に関する資格を持っていることと言えるでしょう。

会計に関する資格に関しては、簿記検定などが挙げられます。難易度が上がりますが、公認会計士や税理士の資格を持っているとかなり信頼度が高く、これらの資格の取得を目指すと良いでしょう

成功事例

そして最後に大切なのは自分が行ったマーケティング業務において成功事例がどれだけあるかと言う点です。やはり企業は実績のあるマーケターにマーケティングを依頼したいと言えるでしょう。

そのため、今までどれだけの実績を積むことが出来たかと言う点もリモートワークの案件を取得できるかに大きく関わります。それに、規模の大きな企画のマーケティングに成功していれば良いリモートワークの案件を取得できる可能性も高く、企業に所属している間に色々なマーケターとしての経験を積みましょう。

本業で働く企業が副業を容認していること

副業としてマーケティング業務を行う場合、本業で働く企業が副業を許していないといけません。2018年に入り、政府が「働き方改革」を推奨したことで副業を許可する企業はベンチャー企業を中心に増えてきていますが、一般企業においては業務情報を保護するために副業を許可していない企業が多いです。そのため、自分が働いている企業が副業を許可していない場合は副業を許可している企業へ転職する必要があるでしょう

これから副業を許可している企業へ転職を希望しているのであれば、外資系企業もしくはweb系のベンチャー企業がおすすめです。これらの企業は副業やリモートワークを推奨している企業が多く、副業だけでなく本業でもリモートワークを許可していることがあります。そのため、副業でリモートワークをしやすい職場環境が整っていると言えるでしょう。

ただ、web系のベンチャー企業はwebマーケティングに特化しており、web系マーケティングに関する知識を理解しておく必要があります。また、外資系企業は英語が話せるなどマーケティング以外のスキルも要求されるので、転職の難易度がとても高いです。

そのため、どちらに転職するにおいてもしっかり転職対策をしたうえで転職活動をする必要があります

フリーランスとして働く場合

また、リモートワークの案件を探す場合、週1の案件も確かにありますが、週3以上の案件の方が圧倒的に多いです。そのため、週3~4程度の出勤で良い企業で働くと副業でリモートワークに対応している案件を探しやすいと言えるでしょう。

基本的に副業をする場合は「フリーランス」として働くこととなります。そして、フリーランスとして働く場合は業務委託契約として企業と雇用契約を結びます。

業務委託契約には「委任契約」と「請負契約」の2種類があり、マーケターの場合は請負契約となることが多いです。

委任契約

委任契約は業務が終了したらそれと同時に雇用契約も終了する契約のことを言います。そのため、仕事を終えることさえできれば報酬を得られます。

委任契約の例にはデザイン系やwebライティングなどが挙げられ、契約が終了した後に自分が行った業務に対して責任を負う必要はありません

委任契約

それに対し、委任契約は業務が終了した後も業務に対する責任が発生する契約のことを言います。マーケターの場合も同様であり、契約を終えた後に自分が担当した業務に不備があった場合担保責任を負う必要があります。それに加え、依頼された期間内に業務を終えることが出来なければ責務不履行責任も発生し、委任契約と比べると責任が重大な契約と言えます。

このように副業でマーケターとしての仕事をする場合、かなりの責任が伴うと言えます。企業に所属してマーケティング業務を行っている場合は万が一トラブルが起こっても企業が損害賠償をしてくれますが、フリーランスの場合は自分で責任を負わなければいけません

そのため、副業を行う場合にはこの点をしっかり理解したうえで働く必要があるでしょう。

フリーランスがおススメ

ただ、マーケターとして副業をしたい場合、1つの企業に所属して本業と副業というように仕事を分けるよりも、フリーランスとして独立して複数の案件を並行して行った方が仕事を両立させやすいです。実際に副業を行っているマーケターの人は最終的にフリーランスとして独立することを目標としている人がたくさんいます。

また、副業でマーケターの仕事をすることは、まず仕事を獲得するまでが大変というイメージを持っている人が多いでしょう。しかし、本業でマーケターの仕事をしていれば、十分副業で仕事を得ることが出来る実力を持っていると言えます。

そのため、ある程度マーケターとしての経験を積むことができているのであれば、副業に挑戦してマーケターとしての仕事の幅を広げてみてはいかがでしょうか

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海外でのリモートワークを夢見るアラサー男子です。今は本業やりつつ、リモートワークで本業を活かした副業をしながら経験を積んでいます!

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