適性あり!リモートワークが合う人合わない人

リモートワーク
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近年、少しずつ増えてきたリモートワークという働き方について合う人合わない人を解説していきたいと思います。リモートワークはインターネット環境が整ってきた現代の象徴のような働き方ですが、合う人と合わない人がいます。それぞれが自分に合う働き方を選択したら良いのです。その選択肢のひとつとしてリモートワークについて考えてみましょう。

リモートワークとは

リモートワークとは、所属している会社オフィスではなく、自宅で働くことを指します。近年ではインターネット環境が普及して整備されたため、在宅勤務という働き方も選択できるようになりました。自宅やコワーキングスペースなどの会社オフィス以外で働きます。

出勤する必要がない在宅勤務は、新しい働き方として注目を浴びています。職務領域によっては、導入を検討している会社も多いようです。それでは、リモートワークのメリットをご説明します。

リモートワークのメリット

リモートワークのメリットは、大きく分けてふたつあります。従業員にとってのメリットと会社にとってのメリットです。

まず、従業員にとってのメリットをご説明すると、圧倒的にプライベートに時間を使えるようになるということです。通勤時間が必要なくなります。都心部での通勤時間は平均で片道1時間と言われているので往復2時間が1日で削減できます。通勤・通学ラッシュの満員電車に乗らなくて済むだけでもすいぶんストレスが解消されることでしょう。

この空いた時間でパフォーマンスをあげるための読書をしたり、家族との時間を過ごしたり、仕事とプライベートの充実を図れます。

次に、会社にとってのメリットは、リモートワークを取り入れることにより、コミュニケーションの円滑化を行なえるようになります。なかには、顔を合わせての仕事をあまりにも重要視しすぎてリモートワークにするとコミュニケーションが阻害されると考える方もいらっしゃるようですが、それはリモートワークをやったことのない方の意見ではないでしょうか。

実際にリモートワークをすると物理的に離れた空間にいるからこそお互いに丁寧にコミュニケーションをとり、細かい情報まで共有するようになります。社内でしかできない業務は少なくなってくるのではないでしょうか。

コミュニケーションが活性化して、さまざまなことがドキュメント化されて共有されるようになると、業務の効率化や見直しができるようになります。リモートワークの導入によって課題の見える化が進められます。

リモートワークのデメリット

しかし、リモートワークにもデメリットがあります。こちらも従業員にとってのデメリットと会社にとってのデメリットに分けてご説明します。

まず、従業員にとってのデメリットはチャットやSkypeなどでコミュニケーションが取れると言ってもやはり顔を合わせての打ち合わせや相談の方が深い話ができるのは間違いありません。Skypeだとなんだか話が盛り上がらないということもよくあることです。

特に、人事評価面談や重要な会議はリモート会議と実際に会って面談をするのとは大きな差があります。安心感や納得感が変わってくるでしょう。

たとえITが発達しようとリアルには置き換えられないものがあるということは間違いないです。うまくリアルとリモートを組み合わせて仕事を進めていく必要があります。

次に、会社にとってのデメリットは、従業員の勤怠管理がしにくくなるという点があげられます。こうなってくると、タスクごとの管理をする方法が好ましくなってきます。納期を設けて、それまでにタスクをこなしたら労働時間は関係ないという考え方です。

従業員がさぼらないか管理するには限界があります。従業員を信頼する必要も出てくるでしょう。ただ、労働基準法はリモートワークをほぼ想定していないので働かせすぎてしまう危険性はあります。無理のないタスク配分ができるリーダーがいないとメンバーは疲弊してプロジェクトは破滅してしまいます。

リモートワークが合う人

リモートワークが合う人は姿が見えない状況でも誠実に着実に仕事に従事できる方です。なかには、Skypeで繋がっていなくても、いつもしっかりとメイクをして服装もきちんとしている方もいらっしゃると言います。自分自身を仕事モードにするために手を抜かないそうです。リアル並みの仕事ぶりです。

仕事がない地方居住者

まだまだ東京に比べると地方には仕事がありません。特に田舎と呼ばれるような地方では最低賃金も低く、貴重な労働力を活かしきれていません。

そこで、リモートワークです。地方にいながら、東京にある会社オフィスと繋がって仕事をするのです。実際にほとんどのアシスタントが地方在住のリモートワーク勤務という会社も存在します。確実に地方在住者の仕事探しの選択肢のひとつとしてリモートワークはたしかなものになるでしょう。

シングルマザー・シングルファーザー

家事、育児が大変なシングルマザー・シングルファーザーにとってもリモートワークは大切な働き口です。もともと、正社員としてフルタイムで会社勤務していたが、出産を機にリモートワークに移行する方も多いです。そのリモートワークでの仕事で問題がなければそのままリモートワーク勤務を続けるという選択もあります。

シングルファーザーも同様のことが言えるでしょう。出産こそないものの、何らかの理由でシングルファーザーになった場合、フルタイムで会社勤務することは難しくなります。週に2、3回だけ会社勤務するという方法もあります。働き方はさまざま考えられるでしょう。

会社はどれだけ従業員の要望に応えられるかが、選ばれる会社になれるか鍵を握るかもしれません。柔軟な対応ができる会社は好まれ、優秀な人材が集まってくるでしょう。特に若者は多種多様な思考を持っています。柔軟な対応をしてくれる会社に魅力を感じるのではないでしょうか。

リモートワークが合わない方

当然ながらリモートワークが合わない方もいます。自分でも理解しているかもしれません。それでは、どのような方がリモートワークに合わないか解説していきましょう。

真面目に勤務できない方

これは会社勤務でも言えることかもしれませんが、誰かに管理・監視されていないとついつい手を抜いてしまう方は向いていないです。会社に通勤するというルーティンワークがあってこそ仕事が始まると考えている方はリモートワークに合いません。自宅勤務のリモートワークは自制心が必要になってきます。

自分の都合を優先する方

家事や育児があるのは仕方ないことですが、給料をいただいている以上は仕事を最優先にしなければいけません。自分の都合を優先しすぎる方はリモートワークに合いません。仕事が順調に進まなくなると思います。他のメンバーにも迷惑をかけますので、そういう方はリモートワークという働き方は選択しない方が良いかと思います。

顔を合わせた働き方を重要視している方

やはり顔を合わせた会議や打ち合わせは重要です。その重要性を強く感じている方はリモートワークを好まないでしょう。パソコンを通したコミュニケーションだけでは物足りなさを感じると思います。本人もリモートワークを望まないのではないでしょうか。

まとめ

リモートワークは合う人と合わない人がいます。自分はどちらのタイプか見極めましょう。また事情により、リモートワークをせざるを得なくなった方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、リモートワークの利点を活かした働き方に適応していきましょう。リモートワークという働き方を活かすかどうかはその方次第です。

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ABOUT

海外でのリモートワークを夢見るアラサー男子です。今は本業やりつつ、リモートワークで本業を活かした副業をしながら経験を積んでいます!

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